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新着フランス便 速報

先週のオクタヴァンweek、margoさんでの「しっとり、じんわり」な会から大阪へ戻って来たら、仕事部屋がセラー温度になっていた若槻です。皆さん、いかがお過ごしですか?

twitter では取り急ぎ「業務連絡」させていただきましたが、フランス便 20フィート 1コンテナ、おとといより出荷を開始しています。
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イタリア便に続き、こちらも盛りだくさん。

パコリの洋梨メインのカルヴァドスは、熟成した旨みの12年もの、30年ものも入荷。
切らしていたムータルディエも入荷です。ペルソンとともによろしくお願いします。

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アドリアン・ルー からは、ノンフィルターで仕上げてもらった2011年のシャブリとサンプルボトルのロゼが。

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リエッシュの初物5人衆は、
2009年のピノ・グリ、リースリングに2010年の葡萄を絞ったジュースを加えて瓶内2次発酵させたクレマン。どすこい満月ボトルです。(SO2ゼロ)
リースリング 1L は、樹齢15年ほどの区画から。動物達を乗せたノアの箱船が銀河を漂っているように見えるのは僕だけでしょうか?
犬と狼のラベルは、オーセロワ×ピノ・ブラン。近いとされる2品種の組み合わせ、最終的にはどっちになるか?
好評のシルヴァネールは2011年もの、そして2006年以来久々のブラン・ド・ノワールも入りました。2006に比べると、色は淡めです。

追加が入ったオシェールもフルラインナップ充実してます。

そしてW ジュラ&サヴォア王国からも素敵なワインが届いています。
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こちらはグレゴワール・ペロン。
昨年より果実味豊かなル・プティ・ザンク。
白ビール的にごりたっぷりのシナプス。
ラ・フリュット・アジテは、辛口で上品。(ここまで3種は、品種ジャケールです。)
初入荷のノクトーン・ビュルは、黒葡萄プールサールから。
そうです。以前、写真をアップした樹齢100年以上のソヴァージュな畑からです。
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極少量生産のジル・ベルリオからは2011年のラインナップ7種が届きました。(ジャケール、アルテス、ルーサンヌ、モンドゥーズ)

一番右の Les Filles は、毎年ラベルが変わります。
2007年に初めてリリースされたこのキュヴェ。
モンペリエの有機農業リサーチセンターとのコラボで、どうやったらボルドー液の散布を減らせるかの研究で、エッセンシャル・オイル、茶葉、植物を混ぜたものなどで試していた際に、二人のかわいい技術者が毎週訪れていて思いついたそうです。
以降、絵や写真などで彼を手伝ってくれている Les Filles = Girls をフィーチャーしています。
妻のクリスティーヌ、畑を一緒に作業しているスタッフ・・・、2011年ものは葡萄の葉っぱのビキニで登場!ということになっています。

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真打ちは先週来日していたアリスとシャルルのワイン。
2008年もののクレマンは、冷やし目だと辛口でキレの良いスパークリング。(泡もきめ細やかです。)温度高めだと、ジュラ特有のチーズや乳酸っぽい個性がでてきます。オススメとしては、少し冷やし目からどんどん温度を上げつつ味わっていただきたいです。
サヴァニャン(蒸発した分の注ぎ足しアリ)のコンテス・ア。こちらは、オペラ フィガロの結婚のアルマヴィーヴァ伯爵のことだそうです。味わいは、エロおやじ(失礼!)っぽいところはなく、ピュアでミネラリー。かえって純情な感じです。(* Comtesse は、伯爵夫人ですね。これで味わいも納得です。)
レ・コルヴェのラベルの言葉遊びについては、飯吉が後でアップしてくれると思います。
大トリの「レンヌ・ドゥ・ラ・ニュイ=夜の女王」ですね。シャルドネ&サヴァニャンの熟成中 蒸発した分の注ぎ足しナシのこのキュヴェは、オペラ 魔笛での存在感そのままにという感じでしょうか。赤ワインの後に味わうのも良いですね。

毎週更新しているリストはこちらからどうぞ。
http://winc.asia/

先日、リベルタンの会でアリスが、「ワインは、みんなでシェアして楽しむのが一番」と言っていました。年末年始のこの時期も友人、家族と楽しい時間を共有していただければ、造り手達の努力も報われるのではと思います。(僕らの努力も確実に報われます!ペコリ。)

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と、いうことで Santé !!
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by w-inc | 2012-11-21 17:41 | Vin

11.14 オクタヴァンの会@渋谷 Libertin

Alice & Charles, そして彼らの親友のJMB、参加していただいた皆さん、リベルタンの皆さんのおかげで良い雰囲気の会となりました。感謝です! 来日の模様は、2年目ルーキー飯吉がレポートできるかな、と。。

今年も残り僅かとなってきました。
11.27 & 28 とりこころ池下店での満月ワインバー
そして12.09 FESTIVIN !!! で全力を出しつつ、打ち上がってしまいたいと思っています。

オクタヴァンのワインを含む新着便も出荷を開始しました。
皆さん、よろしくお願いします!



朝晩、結構寒くなってきましたね。皆さん、いかがお過ごしですか?

11月中旬、ルネッサンス・デ・アペラシオンの試飲会のため、ジュラのオクタヴァンが初来日します。http://www.agneshotel.com/pdf/event_renaissance.html

そこで試飲会の次の日、11月14日(水)に渋谷の Libertin(リベルタン)さんにてオクタヴァンの会を開かせていただきます。オクタヴァンの会といっても、リベルタンの醍醐味を味わってもらえるよう通常営業のスタイルで。ときどき造り手がしゃべります。
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ワインはオクタヴァンのワイン。クレマン・デュ・ジュラ - パパゲーノ、アルボワ 2010 - パミーナ(シャルドネ)、アルボワ 2010 - ドラベッラ(プールサール)を中心にご用意します。ボトルまたはby the glassでお楽しみください。

*(お料理、ワインは、それぞれ選んでご注文ください。
前菜、メインを一品ずつ 二人で分けて食べるボリュームです。
お一人の方は、別のお一人の方とチームを組んでもらうか、サイズを調整してもらいます。)

参加ご希望の方はリベルタンまで「オクタヴァンの会、何時に何名」とご予約を!
http://webdacapo.magazineworld.jp/gourmet/48969/
(19時開店です。2回転目は21時以降からになると思います。)

じんわり旨いオクタヴァンのワインを、リベルタンのお料理と一緒に!
紫藤シェフのJURA、オクタヴァンを意識した一品も飛び出しそうですよ。
お楽しみに!

*オクタヴァン資料はこちら↓
http://winc.exblog.jp/13939543/
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by w-inc | 2012-11-14 00:00 | イベントなど

新着イタリア便 速報!

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どーん!と久々のイタリア便、通関が切れて出荷開始しましたので、内容をご紹介します。

まずは、2011年 雹害を乗り越えリリースされたディディエ・ジェルベル2種。
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色濃いめで甘くなく、ミネラル感の効いたモスカートと黒葡萄(プティ・ルージュ、コルナリン、フミン)から仕上げたロゼ。
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いい色合いです。このワインは、雹が降った「8月23日」をワイン名にしています。
ディディエのワイン、ぜひ応援してください!

リグーリア、テレンツォーラからは、おなじみのヴェルメンティーノと久々のチンクエ・テッレが入荷!
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風景が浮かびますね。

今年3月、Vini Japonの際に来日してくれたアルベルト・テデスキからは、ピニョッレット2010兄弟が届いています。
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フリッツァンテ(sur lie)に加えて、発泡性のないスプンゴラ×ベッラリアも入荷です。

不動の人気を誇るカルディナーリからは、ローラが手間ひまかけて仕上げた、地品種混ぜ混ぜのメトード・クラッシコ、ソラータ、ニッキオのトリオに加えて、2010年の赤も入荷しました。
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こちらも楽しみですね。

あまりご案内せずに売れているテッラドンナからは、定番のプラシオが再入荷。
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今回も動きだしが早いです。

そして真打は、ブルネッロの雄 ラ・ジェルラ。
ズラっと勢揃いです。
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小樽熟成のビルバは、初入荷。定番の大樽熟成のロッソ・ディ・モンタルチーノは、美味しくてとっても嬉しいワインなんですが、やっぱり看板はブルネッロ。大樽熟成のブルネッロ06, 07, リゼルヴァ06 は、ヴェロネッリなどなどの評価も非常に高いです。(ヴェロネッリではスーパー三ツ星。)この秋、冬場に一本を通して味わっていただきたいワインです。
来春には、現在 ラ・ジェルラのチームをまとめているアルベルト・パッセーリが来日するかもとの連絡も来ています。

今回、ワイナリーの夏休み 8月明けにイタリア、フランスのコンテナを同時に組むことになってしまいました。(フランス便は、19日くらいから本格出荷。)
ええ、予想通り、Wのキャッシュフローはカツカツでございます。

皆さんの清き1杯、1本をぜひこれらの造り手へ!よろしくお願いします!!
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by w-inc | 2012-11-09 11:07 | Vino