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カテゴリ:Vin( 55 )

La Chouette

ラ・シュエット

《100% pommes à cidre, un cidre 100% pur jus》

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フランス  ノルマンディーのピュアなシードル ”ラ・シュエット”

Alexandre Riteau(左) と Pierre-Henri Agnès(右) の二人が伝統にスタイリッシュさをプラスしてプロデュースしています。 *二人の写真は下記リンクに。
http://www.entreprises.ouest-france.fr/node/114227

ラ・シュエットの物語
シュエットとは、フランス語で「梟(ふくろう)」を意味する言葉です。この夜鳥は、フレンチ・シードルと強く結びついています。その昔、フランス北西部の農夫たちは、自分たちの果樹園で穫れるりんごを使って、シードルを作っていました。シードルが作られた納屋の下には、梟が巣を作っていたと伝えられています。梟は、昔からフレンチ・シードルを見守ってきたのです。

ラ・シュエット、伝統的なシードルを今に伝える
フランスでは、シードルの製法にも細かい規定があります。それが、シードルを発泡酒の中でもユニークなものにしています。

使用するりんご
伝統と規定に沿った、本物のフレンチ・シードルに使われるのは、多くのりんご発泡酒に使用されるテーブル・アップルではなく、シードル・アップルという専用のりんごです。(手のひらに5、6個載るくらいの小ぶりな物。酸味系、苦み系、甘苦系と種類もたくさんある。)このシードル・アップルから独特な風味を引き出しています。

ラ・シュエットは、多様な種類のシードル・アップルから作られています。シードル・アップルといっても、甘さのあるもの、ほろ苦さの感じられるもの、ピリリと味の際立ったものなど様々です。

製造工程
世界でもよく見られる製法は、りんご果汁の濃縮液を使って作るというものです。100%濃縮液を使っているものもあります。真に「シードル」と名乗れるのは、50%までを濃縮液、あとは純粋なりんご果汁を使っているものと定められています。濃縮液ではなく、りんごから搾った果汁をより多く使うことにより、りんごの自然な香りが楽しめるのです。

ラ・シュエットは、濃縮液は一切使わず、搾りたてのりんご果汁からのみ作られています。

糖度
砂糖を加えると香りが立つため、発泡酒へ砂糖を加える製法がありますが、フランスではシードルに対して加糖量が厳しく規定されています。

ラ・シュエットでは、加糖を一切せず、りんごの自然な甘みを最大限に引き出した、伝統的な造りのシードルです。

ラ・シュエットができるまで
収穫→洗浄→選定→すりつぶし→圧搾→澱の沈殿→澱引き→発酵→濾過→瓶詰め→低温殺菌→お届け

あなたの感覚を刺激するラ・シュエット
目に眩しいオレンジがかった黄金色
鼻に香る花と果実のエレガントなアロマ
口で味わう果実の甘い風味、隠れたキャラメルのような苦みと、ピリリとした余韻。

La Chouette
330ml  アルコール度数4.5%
100% フランス産のシードル・アップルを使用
着色料、香料一切なし
加糖なし
濃縮液不使用

賞味期限:常温で2年間
推奨提供温度:8℃

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カクテルのレシピはこちら
http://www.lachouettecider.com/en/cider-cocktails-recipes/

ラ・シュエットHP
http://www.lachouettecider.com

まずは冷やし目で小ぶりのグラス、シードル ボウルで1杯。
ピクニックだったらコップで1杯。
Pub だったら、ボトルのままがスタイリッシュ。
Bar では、シードル カクテルも!

スイスや香港でも大人気となっているこのシードル、日本でも活躍してくれそうです。
Santé !!!



p.s.
神田にエクリプス ファーストというバー&シードレリアが出来ました。
https://m.facebook.com/eclipse.kanda/
店主の藤井さんにシードルのカクテル、リクエストしてみてくださいね。
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by W-inc | 2015-11-06 11:47 | Vin

Domaine Bories Jefferies

Domaine Bories Jerreries
ドメーヌ ボリー・ジェフリー

2003年にラングドックに辿り着いたジョセフ・ジェフリー。妻となる女性と出会い、南仏 Caux(コウ)の地に暮らし始めます。イギリス生まれのイギリス人、文学の専攻から始まった彼のキャリアは、釣りのジャーナリスト→自転車旅行 案内人→そして、独学でワイン造りの道へと向かって行きました。
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Bories は、奥さんの姓。Jefferiesは、自分の姓。二つを合わせて、ドメーヌを立ち上げました。(Bories = 石積みの建物 という意味も。実際、グルナッシュ・ブランの畑には奥さんのお父さんが火山性玄武岩を積んで建てた写真のような小屋が。)
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現在ジョセフは、Caux 周辺の火山性土壌の畑 4.3ha でワイン造りをしています。手摘みでの収穫、セラーでのボトリング以外の全てを自分自身で行えるサイズで、丁寧な小規模生産、妥協のない職人ワインを目指し実践する彼にとって、ちょうどいい規模となっています。彼は、最適なバランスを見つける事、成長する子供にとって健康的な環境を創ることが大事と考えています。

畑には、3種の南仏系黒葡萄品種(カリニャン、グルナッシュ、サンソー)、3種の南仏系白葡萄品種(テレ、グルナッシュ・ブラン、マルサンヌ)が植わっています。ジョセフは、土壌のクオリティ、そして畑の位置、斜面も考慮し、良い区画を選んでいます。(フレッシュな風味を失わないように南向き斜面を避ける。)彼のワインは、全て火山性土壌の影響があり、ミネラリティ、フレッシュさ、ピュアさが現れています。

ジョセフは、自分のワインを「« home-made » ホームメード」のワインと表現します。「ホームメードとは、家族や自分が食べる、飲むものを育て、造るということ。畑は有機栽培、セラーでも何も加えない。白ワインでの発酵前の低温処理はしない、赤ワインは必要最低限の介入で非常に丁寧にマセラシオンする。全てのワインは、8ヶ月ほど澱とともに熟成。もし自分が家でケーキを焼くとしたら、添加物を加えたくないし、それはワインについても一緒のこと。自分は、ナチュラルワインの活力や自由さが好きだし、それ以外のワインを造りたいとも飲みたいとも思わない。」
人柄が伝わる頼もしい造り手が、また一人現れました。
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wines and information

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《玄武岩の使者 》
Domaine Bories Jefferies
ドメーヌ ボリー・ジェフリー (ジョセフ・ジェフリー)

La Pierre de Sisyphe Blanc 2013 白
ラ・ピエール・ド・シスィフ・ブラン
(テレ・ブラン、テレ・ローズ 70%、マルサンヌ 20%、グルナッシュ・ブラン 10%)
玄武岩土壌 、 タンクで醸造

La Jeanne 2013 白
ラ・ジャンヌ
(マルサンヌ 50%、グルナッシュ・ブラン 40%、テレ・ブラン、テレ・ローズ 10%)
玄武岩土壌
半分は、4年目の樽で発酵、熟成。もう半分は、タンクで発酵、熟成。

La Pierre de Sisyphe Rouge 2013 赤
ラ・ピエール・ド・シスィフ・ルージュ
(カリニャン・ノワール 65%、グルナッシュ・ノワール 35%)
玄武岩土壌 、 タンクで醸造

果てしない徒労を意味する La Pierre de Sisyphe = the stone of Sisyphus。シーシュポスは、罰として巨大な岩を山頂まで上げるよう命じられた...。 ギリシャ神話から取ったストイックさを感じる名ですが、丁寧に仕込んだワインは、華やかでポテンシャル十分。特筆すべきはラ・ジャンヌ! 驚いていただけると思います。

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/玄武岩

https://ja.wikipedia.org/wiki/シーシュポス

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紹介文 別バージョン
ペルスヴァルのイヴ・シャルルに紹介された南仏 モンペリエの西 Caux村のジョセフ・ジェフリー。
レミ・プジョルの近くの村で、玄武岩の土壌、ミネラルを生かした造りです。
イギリス出身で、文学を学んだ後、魚釣りのジャーナリストをしていた彼は南仏に辿り着き、奥さんを見つけ暮らし始めます。
独学でワイン造りを学び、丁寧な仕事で白、赤ワインを造り出します。
北向き斜面からうまれる端正なミネラル感が魅力的です。

よく会のときに話しをするのですが、
葡萄の根は、先端から酸を出し、土壌を溶かし、吸い上げながら深く根を伸ばしていく。
だからミネラルの味わい、その土地の土壌の風味がはっきり現れるんだと思うんです。
シリル・ザンクのシードルでも土壌の違いは現れているので、他の果実や野菜などでも土壌によって当然風味は変わってくるんだと思うんですが、これだけハッキリと土地の個性が味わいとなって現れる葡萄、ワインは、やはり面白いな〜と興味がつきないのです。
ボリー・ジェフリーのミネラル感、半端ないです!

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ポリシー
土地の風味を自由に、素直に、余すところなく表現するため、できるだけシンプルな作業を心がけている。

葡萄
現在は、2.8ha の畑から葡萄を収穫。グルナッシュ、グルナッシュ・ブランは、溶岩の上に植わっている。カリニャン、テレ、マルサンヌは、玄武岩の混じった砂利質土壌に。
2013年には、1.5ha の畑に グルナッシュ、グルナッシュ・グリ、サンソーを新たに植えた。

テレ、カリニャン:樹齢70年
グルナッシュ、グルナッシュ・ブラン:樹齢30年
マルサンヌ:樹齢15年

平均収量:20hl/ha

ワイン造り
白ワイン:全房圧搾、(2013は、粗い清澄作業。2014年は、澱引きなし。)温度管理なし。澱の上で8ヶ月熟成

赤ワイン:除梗、重力を利用した果汁の移動、カリニャンとグルナッシュの混醸。発酵初期に数回のピジャージュ、その後、果帽の浸漬。1ヶ月の丁寧なマセラシオン。果汁の混ぜ合わせ。細かな澱の上で8ヶ月の熟成。


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by W-inc | 2015-06-21 13:23 | Vin

F26 新着 のんびり報



W ブログ愛読者の皆さま、ご無沙汰してます。(スミマセン!)
長かった1月を越えたら、あっという間に5月末でした。
その間、桜、新緑、イヴ・シャルル、ベルトラン・スルデ、と ハロー&グッバイ。

4月末にリリースしたフランスワインが巷で活躍を始めているころ、のんびりですみませんが、通信をアップします。

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****
若槻コメント (すみません、長編になりました。。)
好評のF25に続き、F26 フランス コンテナの到着です。
3週間休ませてから4月後半のリリースです。

◯パコリ
定番のジュース2種、季節を問わずオススメの華やかなカルヴァドス(洋梨主体)3種です。
(先日カルヴァドス ロワイヤルを作ってみましたが、カルヴァドスちょびっと、シャンパーニュ or スパークリング 多めでとても美味しい1杯になりました。お試しあれ!)


◯ムータルディエ
ジョナサンの息子、ウィリアムの世代となり、ピノ・ムニエ 100%のブリュット・ナチュールも評価が上がって来ました。
研ぎすまされた風味をお楽しみいただきたいです。


◯シルヴァン・マルティネズ
ガズゥイ他
いつもすぐなくなってしまうので、早めに追加を入れておきました。
次回は、2013年に切り替えとなりそうです。
グットドー、辛口でミネラリーな余韻が素晴らしい!


◯ブルーノ・アリオン
充実のスラン、そしてシトロエン 2CV(ドゥーシュヴォー=2馬力)ラベルのじわっと旨々なガメイ、ちょっとやんちゃなタンニンを持つCotも久々の入荷です。
現地でもファンが増え、品薄になっています。
*コは、濃いめですが、空気と触れると滑らかになっていきます。


◯在庫がマグナム天国となっていたローラン・ルブレ。。。(ぜひ by the glass
でもお願いします!!)
薄旨なオネスルサーブル2013の到着です。
この系統のワインを長らく切らしていましたが、いい感じです!
いや、めちゃ旨です!!


◯前回のフランス便で一番人気だったリエッシュ。
今回は、春リリースの特別編です。
長~いマグナム2種とお久しぶりねのサンドゥ=No Doute !! リースリング サンスーフルです。
なんでカラフェにキリンのラベル?と思ったら、開けたて硬め だから、デキャンタージュをおすすめします、という意味も。芯のしっかりした ミネラル風味が広がっていきます。
お次は、グラン・クリュ ツォッツェンベルク内 小区画 カペル から Kappel が初リリース。空から降り注ぐ澄んだ光、祈り、福音。心に灯をともしてくれます。ついにここまで来た感があります。涙。

カペルは、鉄分を含んでいる点が特徴的な石灰岩、砂岩 の土壌です。
http://www.alsace-rietsch.eu/2014/06/10/kappel-grand-cru-zotzenberg-riesling-2011/

真打ちは、ジャン=ピエールがいままでなかなか納得がいっていなかったゲヴュルツに挑んだ意欲作。ハイリゲンシュタインのヴァインベルク産葡萄を、20日間の全房マセラシオンの後、110L入りのイモムシ型テラコッタ壷で4ヶ月熟成。オレンヂというかアンバー(赤茶)で、紅茶やトラビストビール的風味まで様々な要素が柔らかく、ゆらぎながら風味がひろがっていきます。浸っていると「あ
れっ何を飲んでいたんだっけ?」という瞬間もありますが、ミネラリーな余韻が上質なワインであることを想いださせてくれます。面白い風味のゆらぎです。
(思い入れコメント長かったですね。)


◯ロクタヴァン
ようやく中盤でしょうか、いつもすぐ蒸発してしまう在庫です。
先日の NOMA Tokyo の際も、在庫を飲み干されそうになりましたが、ちょっとお分けして楽しんでいただきました。

ジュラ、サヴォワなど天候に苦しめられた2012、2013年。収穫減の中、多めに分
けてくれました。

旨味たっぷりのペティアン・ナチュレル(シャルドネ)。
ラ・マイオッシュ区画の清純派シャルドネ パミーナ は、酸化熟成による複雑味と柑橘系ミネラリーな風味も。(いい酸味です。)
ゼスト・ド・サヴァニャンは、数年前から試行錯誤しているマセラシオンもの(区画 Les Nouvelles、樹齢70年)。7ヶ月のマセラシオン、10ヶ月の古樽熟成、ミネラルを包む旨味。

コマンダトーレは、葡萄の粒をつぶさず7ヶ月漬け込み後 醸造。土地のミネラル感を表現。(区画 les Corvées)。
ULMは、彼らにとってのウルティム(=最上の)なワイン。7ヶ月のマセラシオン・カルボニック、約10ヶ月の古樽熟成。泥灰土、石灰岩質土壌がミネラル感を与えます。
そして遅れてやってきた750ml の天使の黄色ワイン。ウイヤージュ(注ぎ足し)ナシで7年の熟成。Vin Jaune としてのAOC申請はしていませんが、彼ららしい繊細で余韻の伸びる黄色ワインです。(味わい充実です。)


◯アンヌ&JFガヌヴァ
ジュラ天国というかジュラ地獄が続きますが、行きます。
研ぎすまされたジュラのクレマン。味わいも充実。Champagne Killer!!
Pur Jus な Rien que du fruit。飲み心地だけでなく、やっぱり風味も充実。(凝縮してます。)
Le Montceau ル・モンソーは、蒸発した分の注ぎ足しアリで熟成。重め。
キュヴェ・ド・ガルドは、注ぎ足しナシで、48ヶ月熟成。黄色寄りです。


◯ドメーヌ・ガヌヴァ
収穫減、そしてフランス各地、各国で引く手あまたな中、ずらっと分けてもらいました。

シャモワ・デュ・パラディ 
シャルドネ 1949年植樹 赤色 粘土石灰質

グリュッス・オン・ビヤ
シャルドネ 1960年植樹 片岩(シスト)、泥灰土

レ・シャラス V.V.
シャルドネ 1902年植樹 灰色 泥灰土

レ・グラン・テップ V.V.
シャルドネ 1920年植樹 白色 泥灰土

レ・シャラス マルヌ・ブルー
サヴァニャン 1933年植樹 青色 泥灰土

ヴィーニュ・ドゥ・モンペール
サヴァニャン 1930年植樹 片岩(シスト)、泥灰土

ヴァン・ジョーヌ
サヴァニャン 1948年植樹 青色 泥灰土

キュヴェ・ジュリアン ピノ・ノワール 1977年植樹 粘土石灰質
オン・ビヤ 1990年植樹 片岩(シスト)、泥灰土

プラン・シュッド
トゥルソー 2000年植樹 灰色 泥灰土、小石

白は、300~500L の樽で2年熟成
赤は、開放発酵樽で発酵後、ブルゴーニュ型の樽で1年熟成してリリースというのが基本になっていますが、
特別キュヴェ ヴィーニュ・ド・モン・ペールは、注ぎ足しをしながら130ヶ月 小樽熟成。
ヴァン・ジョーヌは、注ぎ足しナシで8年熟成です。

ワインは、文句のつけようがない珠玉のラインナップです。
赤は、じんわり旨み系。
白は、ミネラリーな余韻が伸びるエレガントなスタイルです。(風味、存在感は充実。)
V.V.に向かって行くに従って、芯のミネラルと余韻の質感が上がります。
マルヌ・ブルー、マルヌ・ブランシュと呼ばれる青色、白色土壌がありますが、
元々は、石が青、白だったようです。
白系 マルヌ・ブランシュ 石灰質にはシャルドネ
青系 マルヌ・ブルー には、緑色のサヴァニャンがよく合う
ということでそれぞれ土壌によって植え分けられています。

特に黄色系のワインは、事前に抜栓しておいて(温度も高めに)、風味を最大限
に引き出すことをオススメします。(1週間くらい経ったほうが美味しかったり
します。)


◯ドメーヌ ボリー・ジェフリー
ペルスヴァルのイヴ・シャルルに紹介されたジョセフ・ジェフリー。
レミ・プジョルの近くの村で、玄武岩の土壌、ミネラルを生かした造りです。
白、赤ともいい造りをしています。
特別キュヴェ ラ・ジャンヌ は Super! です。
また一人いい造り手が現れました。
(資料、お待ちください。)

モンペリエの西 Caux村のジョセフ・ジェフリー。
イギリス出身で、文学を学んだ後、魚釣りのジャーナリストをしていた彼は南仏 に辿り着き、奥さんを見つけ暮らし始めます。
独学でワイン造りを学び、丁寧な仕事で白、赤ワインを造り出します。

赤は、カリニャン、グルナッシュ、サンソー。
そしてテレ、グルナッシュ・ブラン、マルサンヌで白ワインを造り出しています。

ラ・ジャンヌは、マルサンヌ 50%、グルナッシュ・ブラン 40%、テレ・ブラン& ローズ 10%。
北向き斜面からうまれる端正なミネラル感が魅力的です。


◯上のジョセフとも仲の良いレミ・プジョル
濃厚なブルータルも入荷します。
お楽しみに。

以上、どうぞよろしくお願いします!!!

****

現在のリストはこちらからどうぞ!
http://winc.asia/PR/W_WineList_J.pdf

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Cheers !!
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by W-inc | 2015-05-28 14:46 | Vin

Domaine du Banneret 

DOMAINE DU BANNERET 
Chateauneuf-du-Pape
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La tradition sur votre table
テーブルの上に咲く伝統の味わい

ドメーヌ=デュ=バヌレ は、代々家族で受け継いで来た3ヘクタールほどのブドウ畑から風格あるシャトーヌフ=デュ=パプを産みだしています。このワインは、穏やかな丘陵地で穫れるグルナッシュ、シラー、ムールヴェードル他、13品種を混醸して造られています。

ゴロゴロと大きな丸い石で覆われたシャトーヌフ=デュ=パプの畑。この大きな丸い石は、昼間のうちに太陽からの熱を蓄えて、気温が下がった夜間には熱を放出します。その結果、熟した果実味あふれる、しっかりとしたワインができあがります。

醸造は昔ながらの手法で行われ、ブドウを手で丁寧に摘み取った後、2年間 樫の大樽で自然発酵、熟成されます。濾過器を使わないため、繊細なタンニンがそのまま残っています。このタンニンが自然に造られたワインの証であり、30年以上の長期熟成に耐える事を可能にします。平均樹齢60年のブドウの木から生まれるワインは、芯の強さ、繊細さ、深みがあり、旨さが沁みいります。

ドメーヌ=デュ=バヌレ のワインには、肉料理、チーズがとても良く合いますが、ひと味違った体験ができるのは、チョコレートを使ったデザートとの組み合わせです。カカオの甘みを最大限に引き出し、未知の味わいが現れます。

ワインをおいしくいただくポイント
ワイン本来の味を引き出すため、召し上がる2、3時間前の抜栓 または デキャンタの使用をオススメします。ワインが空気に触れることにより、香りと味わいがより広がります。

バヌレのHP, facebook とも オドレイのセンスあふれる写真と解説が素晴らしいのですが、exblog では、URLがうまく表示できないようです。
ぜひドメーヌ名で検索してみてください。

(前にwww. をつけて) domaine-banneret.fr

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Special thanks to excellent wines and photos by Audrey Vidal


詳細資料
DOMAINE DU BANNERET 
Chateauneuf-du-Pape
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ドメーヌ=デュ=バヌレ は、シャトーヌフ=デュ=パプに輝く家族経営の小さなドメーヌです。13品種の葡萄から毎年1種類だけ、年間約1万本のみのシャトーヌフ=デュ=パプを造っています。現在は父のジャン=クロードから娘のオドレイに受け継がれ、蔵のスタイルを守り続けています。そのスタイルはオーセンティック。古き良き時代の深みと芯のあるワインです。畑での作業は自然を尊重し、蔵での作業は伝統を尊重し、ワインを仕上げていきます。
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(ジャン=クロード と オドレイ)

L' ENCEPAGEMENT
セパージュ
私たちの3ヘクタールの畑は、7つの区画に分かれています。13品種が植わっていて、シラー以外はゴブレ式で1本1本自立しています。
グルナッシュが主たる品種で、ワインの骨格を作ります。ムールヴェードルとシラーは、色とアロマを与えます。他の品種は白い花のブーケやフレッシュさ、酸味などを与えてくれます。
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TRAVAIL DU SOL ET DE LA VIGNE
畑とブドウ
私たちのブドウの樹齢は高く、低収量、そして高いクオリティです。樹齢がだいたい70年くらいになった木は、定期的に新しい苗に植え替えられます。植え替えの際は、先人が選んだ品種を尊重するようにしています。畑では有機のコンポストを使い、除草剤は使わず、自然に敬意を払って作業をしています。銅と硫黄を使った軽めの処方と土のすき込みにより、畑とブドウを健康な状態に保っています。悪さをする植物に対しての自己防衛能力を上げるように作業しています。

TERROIR ET EXPOSITION
テロワールと畑の位置
7つの区画はそれぞれ別々の位置にあり、多様なテロワールからワインが生まれます。南西の区画ではシャトーヌフ=デュ=パプで有名な丸い石が豊富です。この丸い石は、日中蓄えた太陽熱を夜間にゆっくり放出します。ブドウの木が気温差でショックを受けないように、そして、ブドウが熟すように働きかけます。
北東に位置する畑は、良い斜面と日照に恵まれています。また砂が豊富な畑で、砂がフィルター代わりとなり、余計な水を素早く流してくれます。フィネスとエレガンスが生まれる区画です。
リューディ(区画名): Bois de la Ville, Bois de Boursan, Terres Blanches, Les Roumiguières, Le Grand Pierre
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LES VENDANGES
収穫
ブドウは、手摘みで丁寧に収穫されます。腐敗果などが混じらないように、不要な部分を畑の段階で選別します。蔵では、全房のままブドウをつぶし、果実についている天然酵母で発酵が始まります。
経験上、9月末が最高の収穫期となります。糖度もそうですが、(未熟なタンニンを出してしまうこともある)果梗の色も変わり、上質なタンニン、糖度と酸を得られます。ワインに深みを与えてくれる必要不可欠なタンニンは、2年の古樽熟成を経て、収斂性がこなれてきます。
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VINIFICATION
醸造
いずれの年も伝統的な手法で醸造を進めます。手摘みの後、除梗せずに長い発酵に入ります。天然酵母の働きによりゆっくりと発酵が始まります。培養酵母を添加しないことが重要です。丁寧にマセラシオンすることにより紫色の色合いと力強さ、アロマが現れます。その年だけの個性を引き出せるよう、自然な醸造を心がけています。
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ELEVAGE
熟成
カーヴは、城の丘の岩盤を掘って造られており、最上のコンディションをかなえてくれます。季節ごとにゆっくりと温度が変化します。2年間の古樽での熟成中、自然なデカンタージュと数回の澱引きにより澄んだワインが生まれます。そしてワインには全ての要素とタンニンがこめられたままです。
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MISE EN BOUTEILLES
瓶詰め
ワインは、機械的なフィルターがけをすることなく、ドメーヌで瓶詰めされます。長めの良質なコルクで栓をすることにより、レンガ色の色合いと特徴的な香りを失わずに、長期間の熟成が可能になります。瓶詰めされたボトルは、セラー内のストックスペースでワインの壁として保管されます。リリース時期が来たら、手作業でキャップとラベルが付けられます。こうすることにより、出荷前にボトルとコルクの状態もチェックしています。
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Le Banneret dans votre verre
グラスの中で・・・
レンガ色の中に紫の入ったルビー色が光る。
赤い果実のコンフィチュール、そして森の下草の香り。
ボリューム感、均整のとれた骨格、タンニンと洗練さが現れる。

若いヴィンテージでは、赤い果実の香りがはっきりとしていて、タンニンはまだ硬めだが、シルキー。時を経たヴィンテージでは、懐が深く、こなれた骨格と伸びやかな余韻。タンニンはしなやかで革やカシスのコンフィチュールの香りを放つ。シャトーヌフ=デュ=パプは、熟成に向いた偉大なワインだ。
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INFORMATIONS TECHNIQUES
テクニカル・インフォメーション

13 CEPAGES  
13品種

黒葡萄 - Grenache noir, Mourvèdre, Syrah, Muscardin, Vaccarèse, Terret Noir, Cinsault, Picpoul noir,  Counoise 
白葡萄 - Grenache, Clairette (blanche et rose) , Bourboulenc,  Roussane, Picardan.

APPELLATION
アペラシオン
A.O.C Châteauneuf-du-Pape
 
SUPERFICIE 
畑面積
3,5 Ha
 
AGE MOYEN DU VIGNOBLE 
平均樹齢 
60年
 
PRODUCTION 
生産量
年間 約 10.000 本
 
VINIFICATION  
醸造
完熟状態で手摘みで収穫、除梗なし、収穫時の入念な選別、天然酵母での醸造、自然な清澄
 
ELEVAGE
熟成
24ヶ月の古樽熟成(大樽、小樽)
 
POTENTIEL DE GARDE 
熟成能力 30年以上
 
TEMPERATURE DE SERVICE
提供温度 室温で。
 
DEGRE
アルコール度数 14,5%
 
ACCOMPAGNEMENT
お料理
肉料理、鹿肉、チーズ、チョコレートを使ったデザートとの組み合わせ。
 
CONSEILS DE DEGUSATION
2、3時間前の抜栓をおすすめします。オーセンティックなワインの証で、熟成とともに澱も出てきます。

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(家族の一員。Lovely Kiwi !)

EXTRAIT DU GUIDE BETTANE & DESSEAUVE 2014
ベタンヌ&ドゥソーヴのワインガイドで高評価を受けました。
私たちの情熱が認められ、報われた思いです。

Millésime 2011   17/20
Noblement aromatique, avec la petite pointe de verdeur de rafles, rappelle le style des vieux hermitages d'Henri Sorrel, pour amateur averti.
2011年ヴィンテージ 17/20
気高く香り立つアロマの中に、ほんのちょっと青さが見え隠れしている。愛好家には、往年のアンリ・ソレルのエルミタージュを想わせると言えば、伝わるだろうか。

Millésime 2010   18/20
Expression très noble du terroir, aucune concession à la mode, très précis dans sa définition et son soutien tannique, vin de très grand style mais à faire lentement vieillir.
2010年ヴィンテージ 18/20
とても気品のあるテロワールの表現だ。はやりなどは、微塵も感じさせない。
集中力のある構成要素とタンニンの下支え。ゆっくりと熟成する偉大なワインだ。


そのほかにも、
L'AMATEUR DE CIGARE - Dec 2013
 RUBRIQUE VIN PAR M. BETTANE
ワインセレクション by M. Bettane

Jean-Claude Vidal は、建築家だった。1989年に畑を受け継ぎ、初めの2年はアンリ・ボノーの元で醸造を行った。だから私は、彼のワインの純粋さとナチュラルなスタイルに故アンリ・ソレルの往年のエルミタージュを思い浮かべてしまうことに驚かない。このことは私にとって小さな賛辞ではない。もちろん若さからの風味もあるが、フレッシュさと熟成能力のためのものと分かって、受け入れよう。価格は、つつましいオーナーの気質と完全にリンクしておりリーズナブルだが、すぐに愛好家の求めるワインとなるだろう・・・。

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オーセンティックな彼らのワイン、ぜひ味わってください。
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by W-inc | 2014-08-22 10:40 | Vin

Le Jonc Blanc

Le Jonc Blanc
ル・ジョン・ブラン
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産地:フランス、南西地方 ベルジュラック
造り手:Isabelle CARLES & Franck PASCAL (イザベル・カルル & フランク・パスカル)

「ベルジュラックの花束」
ボルドー市から100kmほど東に向かった内陸地で、ドルドーニュ川上流に位置し、古代ローマ時代からのワイン造りの歴史をもつ産地、ベルジュラック。「ボルドーの奥座敷」的存在で、華やかなボルドーワインに圧されて目立たない存在だったが、新しい世代がこの地に入り、有機栽培を採用するなどして耕作方法を見直し、醸造も工夫して「新しいベルジュラック」が生まれている。
そのうちの一人で、新しいベルジュラックをリードする旗手が、このフランク・パスカルである。

フランクはパリ在住のビジネスマンだったが、ワイン好きが高じて2000年にモンラヴェルに12haの葡萄畑を購入。妻であるイザベルと葡萄栽培を始める。最初は農薬を使っていたが、そのために自分自身を守らなければいけないという実情に疑問をもち、2002年には有機農法、その後ビオディナミ農法へ切り替え、2010年には認証を取得している。2004年と2006年に畑を買い足して、現在は15ha。赤ワイン用葡萄12ha、白ワイン用葡萄3ha。

ル・ジョン・ブランは葡萄栽培から醸造までフランクとイザベルの二人でこなしている小さなシャトーで、地下15mから40mにある石灰質層の一部がリング状に葡萄畑に露出しているところから「ジョン・ブラン(石灰質のリング)」と名付けた。
葡萄のもつポテンシャルをそのまま味わいに表現したいと考えるフランクは、醸造においても二酸化硫黄の使用を最小限に抑え(ときには無添加で)ワイン造りを行い、昔ながらの方法を踏襲する。
丁寧に育てられた葡萄の素性の良さが伝わるピュアで素朴な風味に、どこかきりっとした端正さを併せ持つ味わいは、毎日の食卓を飾る「ベルジュラックの花束」のような存在だ。

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ワイン
Le Jonc Blanc / Vin de France - Les Sens du Fruit Blanc 2012

このユニークな白ワインの世界へようこそ。5年も経てば、私たちの赤ワインと同じようにさらに良い熟成を迎えるでしょう。多くのファンが味わってくれることを望んでいます。

『ナチュラル』を基本理念として仕上げられたこのワインは、ソーヴィニヨン・ブラン、ソーヴィニヨン・グリ、セミヨン、各1/3ずつ。糖分、人工酵母や酵素などは、もちろん添加しない。軽くフィルターにかけ、瓶詰め時に15mg/lの酸化防止剤を加える。私たちから見て、最小限に抑えるようにしている。


このワインでは、柑橘系の香り(グレープフルーツ)や白い花の香りが広がる。「ネコのおしっこ」や「カシスの芽」と例えられるような典型的な香りは一切感じないはずだ。味わいはリッチでふくよか、余韻もきれいに長く感じられる。ミネラルと共にフレッシュさもあり、後味には少し塩味を見つけることができる。

白身の肉料理、チーズ、生牡蠣や貝盛りなどと相性抜群。

畑:2ha の区画。粘土石灰質土壌の斜面上部と砂質ローム土壌の斜面下部。
科学肥料は使わない。2列のうち1列の畝に雑草を生やして、もう一方には穀物やクローバーから造った自然肥料のみを使用している。ギュイヨ仕立てに剪定し、春先に不要な芽を手作業で取り、夏には不要な葉を取り除く。
収量は約30hl/ha。

醸造:全房を絞る。低温で1晩、果汁を澄ませる。その後、ステンレスタンク内で天然酵母により発酵がスタートする。

熟成:タンク内の細かい澱の上で熟成。瓶詰め前に澱引きは行わず、かるくフィルターをかけるだけ。

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Le Jonc Blanc / Bergerac - Les Sens du Fruit Rouge 2011

魅惑の赤ワイン。果実感、スパイス感。それらは口の中できれいにまとまる。このキュヴェは噛みごたえのあるスタイルで自然の果実そのままをワインに表現している。

補糖をせず、人工酵母を使用せず、清澄・フィルターもかけず造り出される。早飲みの段階から、ブドウ畑での丁寧な仕事をよく表しているワインといっていい。酸化防止剤を入れずに仕上げたワインは、時に欠点を表してしまいがちだが、『ナチュラル』でもそういった味わいがでてしまわないように気をつけている。

このワインはいくつものワインコンクールでメダルを獲得している。フランスの有名なワイン雑誌『La Revue du Vin de France』  http://www.larvf.com/  に取り上げられ、『ゴーミヨ ワイン年鑑』でも高評価を得ている。

畑:ABマーク認定、デメター認証へ切り替え中。

カベルネ・ソーヴィニヨン:3haの粘土石灰質土壌の斜面から。全ての畝に雑草を生やし、化学肥料は使用しない。ギュイヨ仕立てで、春先に不要な芽を手作業で取り、夏には不要な葉を取り除く。
収穫量は約40hl/ha。

メルロー:『カスティヨン』と呼ばれる石灰質土壌の区画から(1.35ha)。1列おきの畝に雑草を生やして化学肥料は使わない。
コルドン仕立てで、春先に不要な芽を手作業で取り、夏には不要な葉を取り除く。
収穫量は約45hl/ha。

マルベック:1.4haの区画に2003年に植えられた若木から。黄色がかった石灰質土壌。収穫量は約25hl/ha

醸造:手作業で腐敗果、未熟果を取り除いた後に、機械を使っての収穫。温度管理されたステンレスタンクにて5-6日間の発酵前マセラシオン。発酵温度はマックスでも28度。表面に浮き上がったブドウの果帽を櫂入れするピジャージュ、タンクの下部から液体を抜いてポンプで上からかけるルモンタージュを毎日行う。トータルで、28〜32日間のマセラシオン。

熟成:タンク内の細かい澱の上で熟成。二酸化硫黄は不使用。瓶詰め前に少しだけ澱引きを行い、清澄、濾過はせずに瓶詰。醸造からの熟成期間はトータルで24ヶ月以上。


写真、地図は(開くのにちょっと時間がかかりますが、表示→拡大して)こちらをどうぞ!
http://www.blurb.fr/books/2628140-le-jonc-blanc


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by W-inc | 2014-08-22 10:00 | Vin

2014年 フランスの旅(その1)

ちょっと一通迷路なサン・セバスティアンの街を脱出し、一路南仏ガスコーニュ地方 アルマニャック、カスタレードへ。
http://winc.exblog.jp/18018612/
(地図で見ると近いけど、地面を這って行くのはなかなか時間がかかります。。)

年代物のシャトー。
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現役のアランビック蒸留機。
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長い年月 樽で熟成。
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量の少ないバックヴィンテージは、ボンボンで保存。
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長い時を経た、霊妙な香り。しなやか、まろやかな味わい。
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蔵の味わいを守るセラーマスターのジャン。(Monsieur Jean Bottéon)
説明しながら、蔵を案内してくれました。
(当主のフローレンスは、海外出張中でした。
そのフローレンスが10月中旬に来日ツアーをする予定です。よろしくお願いします!)

バ・アルマニャックから次はトゥールーズの北フロントンへひた走り、シャトー・ラ・コロンビエールを訪問。もう暗くなっていました。

暗い中、足早にセラーを。
セメント醗酵槽。
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ステンレスタンク。
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ディナミゼ用の容器。
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樽熟成も試行錯誤中。
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少量生産ですが、古代品種を復活させた彼らの白ワインも素晴らしいです。
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バタバタで素敵なファミリーの写真を撮るのを忘れていましたが、ディナーをごちそうになりながら、彼らの丁寧な造りのワインをいただきました。
ダイアン、ピエール、そして子供たち、ありがとう!

http://winc.exblog.jp/15366985/
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by W-inc | 2014-08-20 21:00 | Vin

2014年 フランスの旅(その2)

翌朝、コルビエールの素敵な造り手に顔をだしてから、リムーへ。
山の中を走る。
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風が通るピエールの畑。
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もうひとつの区画でも。
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こちらは同じセラーをシェアしているデルフィーヌ・ロワベ。
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2014年は、暖冬で雨が多く、各地で洪水も発生。
自然相手のワイン造り。天候による苦悩、大変です。
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ピエール邸で2013ヴィンテージを含め試飲。
ソバージュなワイン達、まずはピエールのファンフルルーシュをどうぞ!


ピエール邸でキャンプ的な一夜を過ごした後、モンペリエの西 アディッサン村へ レミ・プジョルを訪ねる。馬の扱いを習い、馬とともに畑を耕しているレミ。
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セラーは清潔で試飲後の蛇口などの掃除もかかさない。
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セラーの奥には、特別な樽が。
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外に出て、新たに拓いた畑へ。
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こちらは大きなワイン遺跡の跡。パン工房、食堂、沐浴場もあったそう。
アディッサンは昔から重要なワイン産地だったんだよ、とレミ。
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石が多く大変だったけど、整備が終わった畑で。
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先を見て、一歩一歩迷い無く進んでいるように見えるレミ・プジョルに感服しました。
今後にもご期待ください!
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by W-inc | 2014-08-20 20:00 | Vin

2014年 フランスの旅(その3)

モンペリエに入り、4日間は試飲会三昧。
同時期に4つほどの試飲会が開催されていました。

オシェールの魅力的なラインナップ。
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相続の関係などでヴィンテージが飛んでどうかと思っていたら、充実の旨さでびっくりしたエスプリ・メイレ2010!!
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当主のミシェル・ファヴァール(左)と息子さん。
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きゅっとスリムになったアルベルト・テデスキ。
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コロンビエールと
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コロンビエールに紹介してもらったベルジュラックのル・ジョン・ブラン。いい造り手です。
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ロワールは、シノンのグロボア。
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シチリアのラ・ファーボラ。(シチリアへ行けるのはいつの日か。)
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などなど取り扱いの蔵元を中心に、ひたすら歩き回って未知の造り手、地域のワインに触れてみます。さてその成果は?

連日のモンペリエでの試飲会を終え、各国からの参加者で感覚が合う二人と夕食。
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また2年後の再会を誓うのでした。
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by W-inc | 2014-08-20 19:00 | Vin

2014年 フランスの旅(その4)

モンペリエ→ロワール試飲会の中休みは、シャトーヌフ=デュ=パプへ。

フランスもイタリアも2014年初頭は、暖冬で雨が多く、苦戦していました。
(その後、天気が持ち直し、順調のようです。)

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雨の中、ゴブレ仕立ての木々を眺める。
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到着したのは、クルテゾン村のピエール・アンドレ。
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人なつこいワンちゃん達に出迎えられ、訪問スタート。
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丁寧にプレスすることができる垂直プレス。
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天然素材を使い建て直した素晴らしいカーヴ。
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大樽の前で。息子もワイン造りに加わり百人力。
新たな試みのキュヴェも。楽しみです。

2年前に試飲会で出会った彼らですが、想像通り、各工程での気配り、丁寧な作業が伝わってくる訪問でした。
Merci, Jacqueline !!

2011年 は、しなやかで優美なキャラクター
2010年 は、風格、骨格ある芯の強いワイン
さあ、お好みは?

Pierre Andre 資料リンク
http://winc.exblog.jp/15367097/





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さて、再び雨の中、ゴブレットを眺めながら。
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到着したのは、AOCシャトーヌフ=デュ=パプ の まさにシャトーヌフ=デュ=パプのコミューン。思ったよりも小さな町でした。
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紹介されて訪問した ドメーヌ・デュ・バヌレ のカーヴ。
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そしてワインの壁(ストック)。

一緒に昼ご飯を食べながら、2011年を1本 みんなで飲んだみると、にごりのあるレンガ色で、じわじわ旨さが沁みてくるじゃないですか!
オーセンティックな深みと芯のミネラル感のあるワイン。
取り扱うことになりました。

締め切りを大幅に過ぎてしまいましたが(ワインは7月に入荷ズミ。。。)、資料仕上げました!!
ぜひご覧ください。そして、秋に向かって涼しくなってくる季節、冬場も、よろしゅうお願いします!

http://winc.exblog.jp/20124725/

ということでロワールの試飲会につづく。
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by W-inc | 2014-08-20 18:00 | Vin

Diplome Dry Gin

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ディプロム・ドライ・ジン

産地:フランス、ブルゴーニュ地方、ディジョン

◯歴史 
第2次世界大戦終盤のノルマンディー上陸から終戦後、アメリカ軍もヨーロッパに駐留していました。そのころ一番飲まれていたアルコールはジン。そして、アメリカ軍主催のジンのコンテストで一番になったのが、このディプロム・ドライ・ジンでした。その後、ディプロム・ドライ・ジンは、ヨーロッパに駐留しているアメリカ軍の公式ジンとなることに。
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ディプロム・ドライ・ジンは、1945年当時のレシピを守り、フランス、ブルゴーニュ地方で造り続けられています。カシスなどの果実のリキュールで有名なガブリエル・ブーディエが製造し、天然原料によるプレミアム・スピリッツを専門とするベボ・ドリンクスが販売しています。
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○製造方法
<原材料>

ビートシュガー・アルコール(てん菜糖で作ったアルコール)

ボタニカル・・・根、草、皮、実
ジュニパー・ベリー(アルバニア)、コリアンダー(東欧州)、レモン(スペイン、モロッコ、チュニジア)、
オレンジ・ピール(ハイチ)、アンジェリカの根(ポーランド、マチェドニア、アルバニア、ブルガリア、ベルギー)、サフラン、
アイリスの根(モロッコ、ポーランド)、フェンネル(エジプト、インド、トルコ、フランス)
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度数98度のビートシュガー・アルコールに、ジュ二パー・ベリーなどのボタニカルを数日間浸し込み、その後、「a bain marie」と呼ばれる小さな単式蒸留器でゆっくりと蒸留、加水してアルコール度数44度で仕上げます。

主に欧州産の良質な天然原料のみを使用して、素材の味わいを生かすように丁寧に造られています。「a bain marie」での蒸留により、まろやかで豊かな風味を引き出しています。また、最高のハーモニーを引き出すためベストと考える 44% で仕上げています。
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○特徴
花盛りのさくらんぼの木を想わせる香り、豊かなジュニパーとコリアンダーの香り。口に含むと、複雑で風味豊か、まろやかでドライ。生き生きとしたグレープフルーツやラベンダー、ほんのりとナッティーさも。エキゾチックなスパイス、ハーブの風味を伴い、余韻が続きます。

一般的な「ロンドン・ドライ・ジン」がジュニパーの香りが控えめですっきりしているのに比べて、ディプロム・ドライ・ジンは華やかで濃厚なジュニパーの香りが特徴で、その他のハーブや柑橘の風味、ナッツのような香ばしさが特徴。ライムやレモンは入れずにそのままでも美味しくいただけます。

ストレートが旨い、常温が旨い、凍らせてカクテルに、ギムレットがいい、ショートで濃いめに作ったジン・トニックがいい、など色々意見をいただいてます。


◯RECIPE

◆ストレート
温度高めでストレートで旨い。
華やかでまろやかです。ぜひお試しください。


◆オン・ザ・ロックス

Diplome Dry Gin 50ml

アイスキューブとともにシンプルに。
ディプロム・ドライ・ジンのクオリティの高さが際立ちます。


◆ジン&トニック
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Diplome Dry Gin 50ml
プレミアム トニック・ウォーター 100ml 
(Fever Tree または 1724 tonic water がオススメ)
グレープフルーツ または ライム 一切れ

中くらいの高さのグラスにアイスキューブを入れて。
ディプロム・ドライ・ジンの果実感とフレッシュさが際立つレシピです。


◆ドライ&ダーティ・マティーニ
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Diplome Dry Gin 50ml
ドライ・ベルモット 12ml
少量のオリーブの漬け汁
オリーブ 1個

氷で半分満たしたシェーカーに上記の液体を入れ、良くシェイクし、冷えたカクテルグラスに注ぎ、オリーブを添え、サーブしてください。
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◆オールド・スクール
Diplome Dry Gin 50ml
ソーダ水 10ml
角砂糖 1個
アンゴスチュラ・ビターズ 2ダッシュ
レモン 一切れ

角砂糖にアンゴスチュラ・ビターズを2ダッシュかける
角砂糖をオールド・ファッション・グラスに入れる
角砂糖が溶けるようにソーダ水を加え、アイスキューブを入れる
ディプロム・ドライ・ジンをゆっくりと加え、
砂糖が完全に溶け合うまでゆっくりとステア
レモンを絞り、そのままグラスへ入れる
もう一度だけステアして、美味しさの魔法をかけてできあがり。


◆ブランブル・サワー
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Diplome Dry Gin 50ml
フランボワーズ・リキュール(ラズベリー・リキュール) 25ml
フレッシュ・レモン・ジュース 25ml
卵白 25ml
サトウキビ・シロップ 5ml
レモン 一切れとカクテル用のチェリーを添えて

クープ型のシャンパーニュ・グラスを冷やしておく
ボストン・シェーカーに上記液体を全て入れる
まずドライ・シェイクしてから氷を加えアイス・シェイクし泡立たせる
グラスに注ぎ、レモンとチェリーを添える
Enjoy !!

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And get HAPPY !!

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by W-inc | 2014-06-13 10:07 | Vin