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Domaine de l'Octavin 来日レポート

(記事 by 2年目ルーキー 飯吉(いいよし))

11月12日から16日までフランス・ジュラ地方 ドメーヌ・ドゥ・ロクタヴァンのアリスとシャルルが来日しました。来日中の彼らの様子を写真を交えながらレポートします。
(彼らの人柄を感じ取ってもらえれば・・・。)

12日(月)成田空港で無事合流しました。
長旅の疲れもあまり見せず、第一印象は・・・・”素朴な、落ち着いた雰囲気”。

13日(火) ルネッサンス・デ・アペラシオン
ちゃんと眠れたのか心配になりましたが、元気な姿で会場入り!
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同じジュラ地方からの友人たちとの開場前の微笑ましい時間。
(話題はステファン・ティソのpop写真!)

そしていよいよスタートです。
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たくさんの方々にブースに足を運んでいただきました。
(ブースに居ない時間もありましたが・・・。会えなかった方、すみません。)

11月19日から販売を開始した新着のアイテムや今後入荷予定のアイテムなど9アイテムを出品しました。中でも”小人のワイン”で親しまれている、アルボワ - レ・コルヴェ。
このラベルの秘密をアリスがそっと教えてくれました。
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ワイン名の【Corvées de trousseau / コルヴェ・ドゥ・トゥルソー】
このラベルをよく見てみると・・・・・。小人が持っている針金、穴(くぼみ)とバケツを描いています。 フランス語で穴(くぼみ)を”トゥル”、バケツを”ソウ”と言います。続けて読んでみると、【コルヴェ・ドゥ・トゥルソー】ワイン名が表されています。遊び心満点!と思ってもう一度ラベルを見ると、小人はバケツを持っていて、その隣には穴(くぼみ)が・・・。ラベル全体でワイン名を表していたのですね!(おぉぉぉぉ、っと思わず納得してしましました。)

Boire du trousseau n'est jamais une corvée(←この文章もラベルに書かれています。)
このトゥルソーはコルヴェという区画名の畑に植えられています。コルヴェとはつらい仕事などと訳されます。
”トゥルソーを飲むことはつらいことではない!”
一口飲んでみればその意味が分かるはずです。スルスルと飲めてしまう柔らかな味わいです!

その夜は、メリメロさんで楽しいひととき。
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宗像シェフ、ありがとうございました。

14日(水)オクタヴァンの会@渋谷 Libertin
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スペシャルゲストも現れました!
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友人でもあり、シャルルが心から尊敬する生産者の一人、ジャン・マルク・ブリニョ。

会が始まる前に、来年9月に、誠文堂新光社からフェスティヴァン編として出す生産者たちのガイドブックのための取材。中濱さんとのやり取り。真剣な彼らの眼差しが印象的でした。
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取材が終わり会が始まるまでの時間で、まずは”乾杯!”
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そしていよいよオクタヴァン・ナイトがスタートです!
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会が始まりまだまだ、緊張気味でしたが、

参加の皆さんとリベルタンのつくりだす雰囲気、お料理、ワインで
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(紫藤シェフがこの日のために用意してくれた、モンドールのオーブン焼きも美味しかった!)

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とても柔らかな空気へと変わっていきました!

彼らがスピーチしたときに印象に残った言葉 
「自然の恵みであるワインは、友人や家族とシェアして楽しむのが一番!」
ぜひそのように楽しい時間を共有していただければ幸いです。

15日(木) 鎌倉での素敵な時間
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石井さんご夫妻とチーム鎌倉の皆さんが素敵な1日を彼らにプレゼントしてくれました。

まずは、こちら!!!
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(シャルル、来日以来一番の笑顔です)
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鎌倉 竹の寺として人気の報国寺さんそして、覚園寺さんへ。

その日は夕日がとてもきれいでした。沈む前に一目散で浜辺へ、そして・・・・。
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クレマン・デュ・ジュラ パパゲーノで"KANPAI!"

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ビーノ (binot)阿部さんご夫妻の息子さんたちと全く同じ年の2人の息子を持つ彼ら。お母さんとお父さんの顔になっていました。(来日中、息子たちからのかわいいメッセージを楽しみにしていたのできっと会いたくなったのでしょうね・・・。)
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最後は、石井さんご夫妻のお宅に招待されホームパーティー。美穂さんのお料理にアリスの興奮マックス!でした。特に調味料に興味深々。『これは何?何からできているの?』
たくさんの調味料や食材をお土産にしていました。今頃、フランス ジュラの地で日本食に挑戦していることでしょう!

取扱いをスタートさせて1年の節目での来日。とても短いスケジュールでしたが、純粋にワイン・自分に向き合う彼らの姿勢が飲む人をやさしく包み込むようなワインを造り出すのだと、改めて実感することができたように思います。少しではありましたが、彼らの”ほっこり”した人柄が伝わればと思います。

日本語をたくさん覚えてフランスに戻っていきました。その中できっと彼らが大好きな言葉が、”乾杯! KANPAI!”この言葉と共にオクタヴァンのワインを楽しんでいただければ幸いです。
(しかしながら、新着アイテム含め在庫が少なくなっております・・・・。お早目に手に取ってみてください。)

最後になりましたが、彼らの来日にあたり関わっていただいた全ての皆さまに心からの感謝申し上げます。
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by w-inc | 2012-12-04 14:40 | イベントなど
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