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Château la Colombière

シャトー・ラ・コロンビエール

●産地:南西地方 フロントン

フランス南西部、オート・ガロンヌ県、トゥールーズの北東28㎞ フロントンに位置する、フィリップ&ディアンヌ・コーヴァンの夫婦が運営するドメーヌです。ドメーヌが所有するブドウ畑(17ha)は、15世紀から存在しています。時代の流れによってブドウ栽培に対する考え方が変化する中、2005年からコーヴァン夫妻によりドメーヌは引き継がれました。

変化に対応するため必要とされてきたことがありました。これまでの観念にとらわれず新たな視点で物事をとらえること、ブドウ畑での仕事を重要視すること、謙虚に物事をとらえ自然を尊敬すること、ワイン造りへの熱意などです。
より良い品質のワイン造りのため厳格なビオディナミ農法を取り入れています。それはテロワールと品種の特徴を最大限に引き出すための重要な要素だと考えているからです。

ワインを‘造る’ことはしたくないと考えています。テロワールや品種の特徴を可能な限り自然に表現するための手助けをしたいのです。自然のサイクルの中でバランスのとれた味わい豊かなワインに仕上がるよう最大の注意を払います。
私たちのワインの主要品種である『ネグレット』は他にはない、特徴的な味わいをワインに与えます。

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〝 Vin 〟
Fronton - Reserve 2009

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認証としては、ビオロジック認証。2007年からエコセールに認められています。2006年よりビオディナミ農法での取り組みを開始したことで土壌が活性化しテロワールと品種の特徴が顕著にワインに現れるようになりました。

【品種・土壌】
品種:ネグレット、シラー、カベルネ
ネグレットは数カ所の区画から収穫されます。樹齢は平均して25年位です。土壌のほとんどが粘土砂質で香り豊かなブドウが育ちやすい特徴です。自然に生えた草はそのままの状態にし、適度な湿度を保ちます。収穫量は平均40hl/ha、短めに剪定したコルドン・ロワイエ仕立てと、長めに剪定したギュイヨ・サンプル仕立ての両方を採用しています。

【醸造】
重力を利用した浸漬の後、温度管理されたタンクにて発酵させます。ブドウは軽く傷をつけ果汁を染み出させますが強い力でプレスすることはしません。その後軽くピジャージュを行います。自然酵母を使い、補酸・補糖はしません。コンクリートタンクで18ヶ月間熟成したのち、フィルターをかけずに瓶詰めします。

【特徴・味わい】
ネグレットから独特の味わいや果実味の豊かさを引き出し、カベルネからしっかりとした骨格とフレッシュさを加えています。16~18℃位でサーヴィスしてください。2009年は他のヴィンテージと違いとても軽やかに仕上がり、最高のバランスを保っています。強いタンニンもなく、料理を邪魔することはありません。カシス、ブラックベリーのような色の濃いフルーツの香りとスパイスの風味が広がります。
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by w-inc | 2012-05-28 15:22 | Vin
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