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BENOÎT DARIDAN

ブノワ・ダリダン

ロワール渓谷の半ば、クール=シュヴェルニ。ソローニュの森や湖のそば、シュヴェルニ城とシャンボール城にはさまれた地域にドメーヌはあります。ダリダン家は、17世紀からワイン造りに携わっています。現在の当主 ブノワ・ダリダンは、スペインのボデガ・ヴァルドゥエロ、ニュージーランドのストーンレイ・ヴィンヤードで学んだ後、2001年に14haの畑とドメーヌを相続しました。
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(シャンボール城)

畑では、粘土、石英の多い土壌で環境に配慮した栽培を心がけています。フランソワ1世(1494-1547)が広め、クール=シュヴェルニ特有の品種となった、ロモランタンの区画は樹齢50年を超えるものもあります。
シュヴェルニの区画では、ピノ・ノワールやソーヴィニョン・ブランを育てています。
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(平均樹齢50年のロモランタンの区画)

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ブノワ・ダリダンは、ロワールで修業された、あるシェフに紹介され、訪問しました。
昔から育てられているロモランタンの畑は、特に樹齢が高く風格がありました。

陽気で飾らない性格で、食いしん坊のブノワ。おいしいビストロ、レストランを良く知っていました。
お料理との相性が良い、食いしん坊向けのワインと紹介しておきましょう。
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VINS
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Pétillant Méthode Traditionnelle
Cépage : シャルドネ、シュナン・ブラン
生き生きとした味わいと熟成感の調和がとれている。
瓶内2次発酵により、繊細さと充実の味わいが現れている。
アペリティフ、前菜やフォアグラのテリーヌとも相性が良い。
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(ブノワとランチにお邪魔したビストロのお料理。参考まで。)

Cour-Cheverny Vieilles Vignes
Cépage : ロモランタン
豊かな香りとハチミツを想わせる風味。まったりとした口当たりを柑橘系の風味を伴った酸味がバランスをとってくれる。ハーブやスパイスを使った料理とも相性が良い。
ブノワ・ダリダンの看板銘柄。

Cheverny Rouge
Cépage : ピノ・ノワール 80%, ガメ 20%
フルーティさをシンプルに引き出す造り。
ピノ・ノワール比率が高いので、ほぐれてきたときも楽しみです。
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Vin de Pays Rouge – Pinot Noir
Cépage : ピノ・ノワール
13ヶ月 樽熟成。とっておきのものもオファーいただきました。
あくまでもドライなピノ・ノワール。お料理と一緒にどうぞ!
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(ワイナリーには、某シェフの作品も飾られてました。)

HPはこちら ↓
http://www.benoit-daridan.com/index.php
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by w-inc | 2010-05-31 13:38 | Vin
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